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ネコと日向ぼっこ

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かぶりつき

 母の訪問リハビリ50回め。Kさんが来る。今月から15分ばかりリハビリの開始時間が早くなった。そのせいかどうか(訪問に慣れてきたせいだと思うが)、日記の49回めの記述を忘れてしまった。
 母の気功体操の昔のお仲間が、卵とレタスと長葱を持ってきてくださった。ありがたい。

 早乙女太一さんが座長をつとめる劇団朱雀公演(3年ぶりだとか)「OMIAKASHI」(「御明かし/御灯:神仏に供える灯火」から、心に炎を灯し続けるという意味を込めてのタイトルらしい)を同級生のOちゃんと観てきた。友だち(歌手&ヴォイス・トレーナー。購入したパンフレットには歌唱指導とあった)の娘さんが楽曲を提供していると聞き、楽しみに待っていたお芝居だった。
 池袋サンシャイン劇場。何年ぶりだろう。滝沢修さんの『炎の人ゴッホ』を観た記憶がある。いずれにしても大昔であることに違いはない。大衆演劇も梅沢富美男さんとそのお兄さんの劇団のを十条に観に行って以来だ。こちらも大昔。
 時代は変わっておりますね。脚本は(劇団☆新感線)の中島かずきさんで、個性的な役回りをこれでもかというくらい笑いにかえて、展開が実にスピーディー。弟の早乙女友貴さんとの殺陣が息ぴったり。テレビドラマでしか観たことのなかった須賀健太さんの身の軽さにびっくり。浜中文一さんの変態ぶり(お芝居)と後半の歌って踊っての消耗ぶりに母性本能をくすぐられた。「ゴールデン・ボンバー」のエア・ギター喜矢武豊(きゃん・ゆたか)さんの中間管理職の悲哀ぶり。ごめんなさい全員のお名前を書けませんが、楽しかったー笑ったー💛 1番前の席を取ってくれていて、しかも客席と舞台をつなぐ階段の前で。かぶりつき!(1人だけ座ったままでごめんなさい💦)
 池袋サンシャイン劇場は26日まで。その後、大阪、福岡公演もある。頑張ってねー💛

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*もう一度、いえ何度でも聴いてみたい彼女の作詞・作曲。和とか洋とかまるで垣根がなく、自然体で不思議な世界に入り込んでいた。
*きれっきれのシャープなダンスは、品があって、天下一品!  


# by senatsu-5654 | 2026-04-20 10:56 | ネコと日々 | Comments(0)

無理かも

 歌会に出かけた翌日の明けがた、足が攣る。ツムラの68番を飲んで、再び眠った。
 母と麻雀教室へ。先生と8名が参加。4人×2卓。私はNさん・Iさん・Hさんと。母は男性2人とSさんと。トップだった。母もトップだったらしい。課題は点数計算。未だに覚えられない。先生に任せっぱなしである。

 母、94歳を迎える‼ 凄い。素晴らしい。ますますこのまま元気に過ごせますように!
 「銚子丸」で母の好きなお寿司を食べる。家に帰ってからは「シャトレーゼ」のホールケーキを少し(気持ち)食べた。食べ過ぎた。お腹が一杯だ。余談だけれど、私の周りに母と同じ誕生日の人が2人もいる。従姉のHちゃん(母のすぐ上の姉の娘)と私の同級生のMちゃん。ビックリだ。

 小さい方の歌会へ。参加者6名。お題は「思い出を詠む」。まったく取りかかれず、お尻に火がつく前日と当日の朝に何とか作りはしたものの、ひどい作品の域を抜けることは出来なかった。「わからない」「言い方が乱暴」「句読点が効いていない」。皆さんのおっしゃることは全くその通りだった。これを伝わる短歌に出来るものかどうか。無理かも。まったく違う歌になるかも……。

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*この手と足の角度⁉ 信じられません💦


# by senatsu-5654 | 2026-04-18 10:51 | ネコと日々 | Comments(0)

4月の歌会 2

 「未来」3月号に載った歌。

 「無題」       夏瀬佐知子
・光景を文字にしノートにとどめおくいつかいつでも引き出せるよう
・ガラガラポン商店街の景品に米十キロを当てた歳末
・背景を読み返しつつ犯人を三人にしぼるほぼ眠りつつ
・春日部の夜景の人気スポットを知らないままに増えた白髪
・剪定はシルバー人材センターに 小さな裸の金柑になる
・手折らずに風に吹かせていたままの黄菊はこの朝枯れていました
・柿色のジャンパーついに着ないままいきなり着てたダウンジャケット
・スーパーにおでんの具など買っている晴れてはいるが冬なのだろう

 最後の2首(7・8首め)の講評をお願いした。

 「身近な生活を描いた一連」「7首め、柿色のジャンパーという具体が効いている」「2首めの『ガラガラポン──』の歌が好き」
 「7首め、『着ないまま』と『いきなり着てた』が近過ぎないか。離したほうが良い」「8首め、たいてい冬は晴れているので、違う言葉のほうが良い」「3首めが面白い。普通、犯人をしぼったら眠くなくなるはずなのに、ほぼ眠りながらしぼるだけはしぼったという、独特な可笑しみ」
 「何でもない日常を淡々と描く」「1・3首めが良い」「独特にズレた作者のズレ感を言葉で表そうとしている。同様な意図の7・8首めも良いのだが、『着ないまま』『いきなり着てた』『晴れてはいるが冬なのだろう』など、言葉の荒さが目立ってしまう。荒くならないように気をつけて」。
 ありがとうございました。


# by senatsu-5654 | 2026-04-14 15:11 | 短歌の日 | Comments(0)

4月の歌会

 大きい方の歌会へ。先生を含めて14名参加。家を出たのは午前10時。どんどん気温が上昇しているのが電車に乗っていても分かった。冷房が効き始めたからだ。
 今日は黒2点(男性2名)だった。わざわざ結婚式の引き出物を持ってきてくださった。イタリア人の彼が紡ぐ日本語の短歌はとてもユニークで繊細でファンが多い。評もしかりなので、いつにも増して座を楽しく思った。
 発表はNTさんの第58回迢空賞を令和6年に受賞された「吉川宏志(第九)歌集『雪の偶然』より(555首の中からの71首)」であった。力作だ。皆さん口々に「555首の中から71首をよくぞ選歌してくださいました」と拍手をしたり、お礼を言ったり、労ったりした。

~~吉川宏志さんの第九歌集『雪の偶然』(現代短歌社)より20首

                   Ⅰ(2015~2017年)より5首~~
・ゆうぞらを鳥わたりおり「歌ふ」とは「訴ふ」ことと迢空言いき(022)
・夕焼けのからみつきたる木がありて牧水の行きし山道をゆく(031)
・雨雲はいまだ残りて青空の指がゆっくり引き裂いてゆく(037)
・海は何が正義か言わず 岩を飲み岩を吐き出し青暗き海(045)
・人々は知らなかった それは嘘でありまた正しかりきナチスの世にも(064)
                   
                   Ⅱ(2018~2019年)より5首~~
・まだ父と思えぬままのわが指をにぎりてわらう赤子は夜に(079)
・乳と汗にじむからだを抱きとればわが胸にじっと貼りついていた(080)
・明日あるかなきかのいのち 梨の汁スプーンにのせて母に飲ましむ(099)
・思い出すたびに夕陽が透けてくる楤(たら)の芽を母と摘みし山道(115)
・道徳を評価する国に我は居て(よくできました)の判子を作る(120)

                   Ⅲ(2020~2021年)より5首~~
・ゆうぐれは雲がふりむいているすがた 読めなかった本を返しにゆけり(137)
・絵のなかにまぶたの厚き妻ありて次の展示室にやや老いており(138)
・ウィルスも〈自然〉なんだよ、と言うだろう牧水ならば海をながめて(145)
・コロナ禍に送別会のあらざるがむしろ清けく花冷えを去る(185)
・ふるふると金魚およげりガラス器の外にひかりをうごかしながら(194)

                   Ⅳ(2022年)より5首~~
・因果はいつも認められずに雪暗(ゆきぐれ)のたまたまあなたが病んだだけだと(202)
・こわくない、こわくないよと言いながら母と子は逃げる昔からずっと(209)
・ロシアにて反戦叫ぶ人の手のねじ曲げられて運ばれゆけり(212)
・雪ののち陽のふくらめる石だたみ鳩のうしろを鳩は従きゆく(214)
・あまりにもしんじつゆえにうなだれぬ 武器が無ければ殺されるのみ(220)   



# by senatsu-5654 | 2026-04-14 14:14 | 短歌の日 | Comments(0)

パン教室

 「5時半起床」と紙の日記には書く。この前段階に「3時覚醒」もしくは「3時半覚醒」がある。そして「読書。麻雀ゲーム」と続く。何とか「4時半覚醒」「5時覚醒」にならないものか。そうして「5時半起床」し、雨戸を開けるというルーティンになる。
 洗濯機を回しながら、朝食の支度。味噌汁に入れる緑の葉物(小松菜・ほうれん草)が切れている。仕方がない、ワカメをちょっと多めに入れよう。あとは定番の大根と人参と油揚げ。最後に落とし卵をして、具沢山味噌汁の出来上がり。長葱を刻んだ納豆をかき混ぜて、朝食。
 母の訪問リハビリ48回め。Kさんが来た。「良い天気ですよ。歩きますか?」のKさんの問いに母は「今日はちょっと、やめておきます」とすぐに答えた。「お疲れですかね。じゃ、ゆっくり休んでからにしましょう」とKさんに言われると母は、ニコッと笑顔を見せるのだった。
 10時少し前、車で家を出た。Y子ちゃんをまず拾い、Mちゃんを乗せ、Oちゃんを見つけて手を振る。
 今日はみんな集合が早かったのか、道が空いていたのか、予定より早く着いた。パン教室の先生宅にも、20分くらい早く到着した。
 いつものように、まずランチから。冷やしトマト、生ハムサラダ、肉野菜炒め、本日のパン:クリームパン、Oちゃんが作って来てくれたまぜご飯のおにぎり。おしゃべりしながらいただいた。みんなが持ち寄ったデザート(濃厚な味のクリームチーズケーキ、ふわさらしっとり裾にレーズンが散っているチーズケーキ、チョコレート、福島のお土産「花クッキー」)もパン作りの合間に珈琲と一緒にいただいて、お腹パンパン。

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 今日のパンは「クリームパン」。カスタードクリームがそんなに甘くなくてとても美味しかったのだが、加えた砂糖の量を見て、唖然! むしろ愕然! もの凄い量だ。
 が、しかし、上手に焼けて、食べればやっぱり、そんなに甘くはなくて「美味しい」と母に褒められたのだった。


# by senatsu-5654 | 2026-04-13 19:49 | ネコと日々 | Comments(0)

家の庭に捨てられていたキジネコ♂との日々を綴ります


by hinataneko5431